筋トレをしている人の間では、「タンパク質は体重×2g摂取しないといけない」という話をよく耳にします。
でも、これって本当に正しいのでしょうか?
実は、全員に当てはまる訳ではありません。
目的や年齢によって、必要なタンパク質量は大きく変わります。
今回は「体重×2g」という数字の正体と、自分に合ったタンパク質摂取の目安について詳しく解説します。

Contents
タンパク質は体重×2g必要なのか?
特に筋肥大を目的とする人の間で「体重×2g」はよく聞かれる数字ですが、実は科学的な根拠はありません。
最近の研究では「体重×1.6g」が上限の目安とされており、それ以上摂取しても効果は薄いと言われています。
では、なぜ「体重×2g」が広まったのでしょうか?
その理由は、競技者(ボディビルダーなど)の経験則や、計算しやすいという点が大きいと言われています。
ダイエットしたい方は?
ダイエットを目的としている方は、「体重×2〜2.5g」のタンパク質が必要になります。
筋肥大を目指す方より、多くのタンパク質が必要になるのはなぜでしょうか?
ダイエット中は食事量を抑えるためカロリーが不足しがちです。エネルギーが枯渇した体は、脂肪だけでなく筋肉もエネルギーとして使おうとします。
つまり、放っておくと筋肉が減ってしまうのです。
筋肉が減ると、代謝が下がって痩せにくくなったり、見た目が引き締まらなくなったりします。
タンパク質をしっかり摂って、筋肉を守ることが大切です。

40代以降の方は?
40代以降の方は「体重×1.2〜1.6g」のタンパク質が必要になります。
筋肉は30代後半から少しずつ減り始めます。1日に体重×1.2〜1.6gのタンパク質を摂取することで、筋肉の減少を防ぐことができます。
また、この年代になると1食で高たんぱくな食事にしても吸収効率があまり良くないため、3食の食事等にバランスよくタンパク質を摂取することが重要です。
特に65歳以上になると「同化抵抗性」という状態が起こります。
これは、同じタンパク質量を摂取しても若い頃より筋肉が作られにくくなる状態です。
そのため、1食20g以上を目安に摂取するようにしましょう。
まとめ|目的や年齢に合わせてタンパク質を摂取しよう!
タンパク質は全員が「体重×2g」摂取しなければならない訳ではありません。
目的によって増やしたり、年齢によって減らしたりすることが大切です。
今回紹介した目安より多くタンパク質を摂取することによる体への悪影響は基本的になく、むしろより良くなります。ただ最近の研究では、目安以上のタンパク質摂取は効果が薄いと言われています。
実際に「体重×2g」のタンパク質摂取はかなり食べる量も多く、とても大変です。タンパク質の過剰摂取は身体的にも金銭的にも大変なため、今回紹介した目安を参考に明日から意識してみてください。
また、食事だけでタンパク質を摂取しようとすると、肉・魚・卵などを大量に食べなければならないため、プロテインをうまく活用しながらタンパク質を摂取しましょう。

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