トレーニングに集中できないときの対処

いつもご覧頂きありがとうございます!

ANGIN PERSONAL TRAINING 代表の三浦です。

「せっかくジムに来たのにトレーニングに集中できない」

「集中力を高めた状態で筋トレを始められない」

皆さんもこういった経験はありませんか?

集中できていない状態での筋トレは怪我のリスク増など、デメリットしかありません。

そこで今回は、今すぐにでも集中力を高める方法を紹介していきます!

筋トレに集中できないときの対処法

具体的にどう対処すべきか?

これから紹介する3つの手法が有効です。

  1. 種目を事前に決めて迷わないようにする
  2. 音楽を流して周囲の雑音をカットする
  3. サプリメントで集中力を引き起こす

一つずつ解説していきます!

種目を事前に決める

トレーニング中に次何しようかな、何セットやろうかななど考えていませんか?

しかし、トレーニング中に鍛えている筋肉以外のことを考えてしまうと、集中力は段々と切れていきます。

トレーニングを行う前にメニューを構築し、イメージを固めておくことが重要です。

あとはイメージした通りに実行していくのみです。

そうすれば迷いなく集中してトレーニングが進められます。

音楽の力で周囲の雑音をカット

周囲の雑音も集中力が切れる原因になります。

ジム内においては、話し声、叫び声、マシンの騒音など、気が散る要因は多くあります。

そういったときに効果的なのが、音楽を聴きながらのトレーニングです。

周囲の音を遮断し、自分の好きな音楽を聴くことで集中してトレーニングができます。

ワイヤレスタイプのイヤホンが邪魔にならずオススメです。

サプリメントで対処

糖質はトレーニング時のエネルギーになります。

トレーニングがハードになればなるほど、使われる糖質は多くなります。

運動をしているときに頭がボーっとなった経験はありませんか?

これは体がエネルギーを欲しているサインです。

そうした時に便利なのがサプリメントです。

トレーニングに効果的なのが「マルトデキストリン」になります。

マルトデキストリンは吸収が早く、筋肉に行きやすいのが特徴的です。

効果的に筋肉にエネルギーを補給することが出来ます。

摂取する量ですが、「体重×0.8」を目安にしてみましょう。

60kgの人ならば48gの摂取となります。

最後に

集中力の低い状態でのトレーニングは、2つのデメリットがあります。

  1. 怪我のリスクが高まる
  2. 筋肉の成長が遅くなる

これらを回避するためにも、今日紹介した3つの手法を有効活用していきましょう。

「もっと専門的なことが聞きたい」

「効果的なトレーニングを教わりたい」

「私に合う方法を教えてほしい」

という方は是非ANGINへお越しください!

ANGINではトレーナーがお客様にマンツーマンで指導するため初心者の方に効果的なジムです。

初回体験ではトレーニングだけでなく、食事や普段の生活で気を付ける点についても説明しています。

初回体験は税込1,000円です。

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皆様のご来店をお待ちしております!

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